おひさまdekiru studyだより9月号(令和8年 NO.11)

おひさま絵画コンテスト開催しました!
夏休みに、子どもたちが一生懸命描いた「猪名川」の絵画。
色や形を工夫しながら、「こんな猪名川を描きたい!」という一人ひとりの思いが詰まった素敵な作品が完成しました✨
作品はおひさまにずらりと展示し、今年は保護者のみなさまにも投票していただきました。
子どもたちも、「この絵、上手!」「かっこいい!」「これ好き!」
と、お友達の作品を見ながら感想をたくさん伝え合っていました😊
そして、いよいよ結果発表!
🏆 金賞🥈 銀賞🥉 銅賞

さらに今年は、「本当に素敵な作品がたくさんで、甲乙つけがたい!」ということで、特別に佳作も用意しました👏✨
どの作品にも、それぞれの子どもたちの個性や工夫、そして「頑張って描いた!」という気持ちがいっぱい詰まっています。
※Instagramでも子どもたちの絵画を紹介しています✨
ぜひ、そちらもご覧ください♪
↓↓↓
賞に選ばれた子どもたちはもちろん、最後まで一生懸命取り組んだ一人ひとりの頑張りも大切にしたい。
参加してくれたみんなに「がんばりポイント」もプレゼント🎁
「描いてみよう!」と挑戦したこと。最後まで完成させたこと。自分らしい作品を作ったこと。
その一つひとつが、子どもたちの「やってみたらできた!」という自信につながっていきます。
おひさま絵画コンテストを通して、楽しみながら表現すること、そして友だちの作品の良さを見つけることができました。
これからも、おひさまでは子どもたちの「やってみたい!」を大切にしながら、小さな挑戦が自信につながる活動を続けていきたいと思います!
投票してくださったみなさまへ
たくさんの作品の中から、
子どもたちの作品に投票してくださり、
ありがとうございました!
みなさまからいただいた一票一票が、
子どもたちの大きな励みになりまし

研修を通して学んだこと・感じたこと
今回の研修では、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如・多動症)、DLD(発達性言語障害)について学びました。
本当に基礎的な内容ではありますが、ASDについての基本的な理解を改めて確認する機会となりました。ASDの特徴として、社会性やコミュニケーションの特徴、行動・興味の限局や反復などについて学びました。また、ASDの基盤となる特徴の一つとして、近年は感覚特性の違いにも注目されていることや、遺伝の影響が大きいことについても改めて確認しました。
中でも、感覚の困りごとを整理して捉える見方が分かりやすく、今後、子どもの様子を見るときに役立つと感じました。
感覚の特性には、例えば、
感覚過敏:刺激を強く感じやすい
感覚回避:苦手な刺激を避けようとする
低登録(感覚鈍麻):刺激に気づきにくい
感覚探求:刺激を積極的に求める
などがあります。
これまでADHDで感覚過敏のある児童と関わった経験と結びつくことも多くありましたが、今回の研修を通して、子どもの様子を見るときの視野が広がったと感じました。
また、ニューロダイバーシティ(神経多様性)という視点を、ASDに限らず、発達障害のある方の困難を考えるときに意識していきたいと思いました。
発達障害のある人には、脳の機能の違いによってさまざまな特徴があります。例えばASDの特徴として、「物事に取り掛かるまでに時間がかかる一方で、一度集中すると、なかなかやめられない」ということがあります。
こうした様子を、単に「切り替えが苦手」「行動が遅い」と捉えるのではなく、その人の脳の働き方や感じ方の違いから考えてみることが大切だと学びました。
コミュニケーションについても、ASDのある人と定型発達の人では、共感やコミュニケーションの仕組みに違いがあることがあり、ASDのある人は定型発達の人とは異なるコミュニケーションの取り方を好む場合があるということを学びました。
こうした「違いがある」という視点を持つことで、子どもの行動を別の角度から捉えられるようになると感じました。
例えば、
「呼びかけに応じない」という子どもの様子についても、単に「話を聞いていない」と考えるのではなく、「周りの音が無視できず、さまざまな音が意識に飛び込んでしまっているのではないか」と捉えることができます。
その場合には、雑音や反響を減らすなど、本人が声を受け取りやすい環境を整えることも対応の一つになります。
また、感覚の困りごとへの対応については、「我慢して慣らす」のではなく、本人が対応できるように必要な準備をしたり、本人のニーズを考えたりすることが大切だと学びました。
今回の研修で学んだことを、これからの子どもとの関わりに生かし、行動だけを見るのではなく、「なぜそのような行動が起こっているのか」「本人はどのように感じているのか」という視点を大切にしていきたいと思います。

♦♦♦おしらせ♦♦♦
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