おひさまdekiru Study




おひさまdekiru Study とは?
放課後等デイサービス事業として、発達に心配のあるお子さまや障がいのあるお子さまを対象に、お子さまの個々の特性に配慮した学習支援やコミュニケーション能力向上のためソーシャルスキルトレーニングを行い、保護者に対しても適切な支援の在り方についての助言を行うことを目的としています。
的確なアセスメント
・WISC-ⅣやCARDの検査をもとに、一人ひとりの状態・困りごとを把握し、正しい支援につなげます。
・学習においての誤りに対するアセスメントから、効果的な支援につなげます。
個々に合った教材
・個々に合わせた教材で、子どもたちが達成感を持ち、学習する楽しさを実感できるような支援を行います。
・ビジョントレーニング、MIM-PM、タブレット学習、SST、コグトレ、音韻認識など
学習支援の内容
SLD(限局性学習症)の児童に対して、凹凸をアセスメントし、得意な能力を活かして学習に取り組み、自己肯定感を高めるように支援します。学習の遅れを補充学習し、将来の可能性を広げます。
・読み書き障害(ディスレクシア) 音韻の困難や視覚機能の困難
・書字障害(ディスグラフィア) 音やイメージを文字にすることの困難 手先の不器用さで上手く書けない
・算数障害(ディスカリキュア) 数概念の困難さ ワーキングメモリの不足 量感の未形成
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それぞれの特性による学習困難さを理解して学び方を考えます。
臨床心理士(スクールカウンセラー)による検査および指導も実施しております。
職員紹介
取り組み
・ビジョントレーニング
ビジョントレーニングとは視覚機能(ものを眼で捉える力や眼で見たものを脳で処理し、体を使って動かす機能)を高めるトレーニングです。
発達の遅れなどにより、視覚機能が発達する前に小学校に入った子どもたちは字が読みにくい、書きづらい、という理由で学習に対する自信を無くし、勉強が嫌いになってしまうことがあります。
ビジョントレーニングはこのような問題の改善・克服からプロスポーツ選手のパフォーマンス向上に至るまで、多くの人々の能力向上に用いられています。
『北出勝也「発達の気になる子の学習・運動が楽しくなるビジョントレーニング」より』

・コグトレ
コグトレとは学校や社会で困らないために「社会面」「機能強化(学習面)」「作業(身体面)」から子どもを支援する包括的プログラムです。
認知機能の「注意」「記憶」「言語理解」「知覚」「推論・判断」という5つの要素に対応する「数える」「覚える」「写す」「見つける」「想像する」力を伸ばすことを目的としています。
学習の土台となる「見る力」「聞く力」「想像する力」を強化してお子様の苦手な部分にアプローチしていくトレーニングです。

・MIM-PMを参考にした「読み指導」
「読む力」は、学習全般に必要であり、日常生活でも必要な力になります。そこで読みの基本の読字、そして読語の中の特殊音節を含んだ語に焦点を当て、正確に、素早速く読む力を確実に習得していくことをめざします。そして「速やかに、滑らかに読む流暢性」に繋げ「文章を読み解く力」へと繋げることが目標です。
*特殊音節は他の仮名文字のように文字と音とが1対1に対応しないため、頭の中での音の操作が困難な子どもたちにとって習得が難しいと言われています。そのため特殊音節の明確なルールの学習が必要となります。

・SST(ソーシャルスキルトレーニング)
円滑なコミュニケーションのために必要な「スキル」を高めるトレーニングです。例えば挨拶や、言葉づかい、マナー、場面や相手に合わせた振舞い方など、コミュニケーションには様々な「スキル」が求められます。
心理士の指導の元、ディスカッション、ロールプレイを通じて、子どもたちが直面する対人的葛藤やストレスに対して適切に対処できる力を育み、子どもの自己評価を高めることを目標として行います。

