研修報告No.2

更新日:9月12日

 

コグトレは言葉、視覚自分の体を知ることができる、誰でもできるトレーニングであり、支援が必要な子どもと一緒に活動できるものです。

しかしコグトレを行うことだけが重要ではなく、幼児期においては実物での体験がそれ以上に大切であり、机上のトレーニングよりも、「あそび」で子ども達ととことん関わる事。

また、実施にあたり環境を整え、豊かな会話をしながら行うことが重要です。

各学校でも「ユニバーサルデザイン」が意識されています。そんな風に環境を整えることや、「できる」「分かる」授業を行う事。教員全体の意識も高まったことが、コグトレ実践に繋がっています。

認知機能が育つことで学習機能が育っていく。一つ一つが成長に繋がっていることを理解して、「できそうな気がする!」子どもたちが自信を持って自己効力感に満ち溢れるような実践を取り入れていくことが大切だと再認識しました。

「困った子・・・」と思われている子どもは、本人が何か困りごとを持っている為に不適応行動を起こしてしまいます。本人を否定するのではなく、適切な声掛けが必要でありその行動を正しい方向へ指導することが大切です。

子ども自身が困難にであったときに対処できる人間に育っていくために、『自ら要求を出してくれる様に先回りしない支援』を心がけています。

キンダーの児童のように小さい子どもの手助けは簡単ですが、困っている事を言葉やジェスチャー等で本人が伝えられる方法を考えて行く事が大事だと思います。




コロナ禍で、学校、幼稚園保育所等で以前のような活動が出来ていないことが多いようです。まずは体づくりを意識して取り組んで行きます。

適応行動に導く為にも、不適応行動を起こしてしまう子どもへの声掛けや寄り添いを大切にしていき、適切な行動に繋げていけるようにしたいと思います。「あそび」を通して子ども達ととことん関わってリアルな活動を大切にしていきたいと思います。

人に感動や心に伝えていく事は自分自身が本気で子どもたち向かって行かないと相手には伝わらない。未来ある子どもたちに「失敗したっていいんだよ」「助けてと言っていいんだよ」と受け止めてあげられる人間に日々成長していきたいと思います。

  文責 柴垣 沙都美

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