先日の工作では、お年寄りが子どもの頃に一度は作ったことのある「輪ゴムてっぽう」作りに取り組みました。
材料は輪ゴムと割りばしだけですが、輪ゴムを使って割りばしを組み上げていくことが難しく、子どもたちは大苦戦しました。
大人の手を借りながら、頑張って作った「輪ゴムてっぽう」を手に子どもたちは満面の笑顔です。
さっそく、自分たちで作った的に向けて輪ゴムを飛ばして遊びました。
自分たちで作ったもので遊ぶ楽しみは、いつの時代でも変わらないなと思いました。
これからも、子どもたちが作る楽しさを味わえる工作を続けていきます。
Comments