すまいる・きっず 「令和4年3月 ムーブメント」

月曜日のムーブメントでは、体幹やボディーイメージ、力加減などが身に付くような取り組みをしています。

今回は、力加減をメインに取り組みました。

まずは、思い切り力を使う綱引きです。

座ったまま、綱を引っ張り合う「座り綱引き」はムーブメントの定番メニューです。


「じゃあ、準備はいいかな?よーい、ドン!」

合図で子どもたちは、思い切り綱を引きます。

「がんばれ!がんばれ!もっと、綱をしっかり持って、足を延ばすよ!」

職員の応援に、更に綱を握る手に力を入れます。

座り綱引きが終わった後に、子どもたちは自分たちの手を見せながら

「まっかになった!」

と誇らしげに言います。

「すごいね!よく頑張った証拠だね!」

声をかけると、嬉しそうに笑います。


思い切り力を出した後は、力を押さえる取り組みです。

箱の中の風船がこぼれて落ちないよう、ゆっくりと紐を引きます。

「そーっと、そーっと。」

さっきまで、思い切り力を出していた子どもたちが、今度は慎重に紐をひっぱります。


「僕は、こんなにたくさん風船を運ぶよ!」

風船が揺れるたびに、力を緩めたり、入れたりしながら引っ張ります。


力加減ができないと、本人にはその気がなくてもお友だちを強くたたいてしまったり、ぶつかったりして乱暴な子だと思われてしまいます。 遊びのように楽しみながら力加減を身に付けられるよう、ムーブメントでは取り組んでいます。


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